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リハビリ職を辞めて転職してよかった5選‐作業療法士・理学療法士

私は大学にて作業療法士の資格を取得し、総合病院で勤務しておりました。
しかし、作業療法士の仕事はきつい・・・
辞めたいけど、辞めていいのか悩んでいる方に私が作業療法士の職を辞め、一般職に転職してよかったこと5選を紹介していきます。

今回、一般職と比較しておりますが、リハビリ職として転職することについても賛成で記載しています。

※私の経験をもとに記載していますが、働いていたところがブラックの可能性があります。

私の作業療法士としての過去はこんな感じです。

みていただくとわかりやすいかもしれません。
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リハビリ職から一般職に転職してよかったこと5選

 

転職してから休日は休めるようになった

リハビリ職時代‐転職前

「休日に休めるように」という矛盾な題名ですが以前の私は休暇中も患者さんのことで頭がいっぱいでした。

自分の趣味に注ぎ込めることは滅多にありません。

「明日、何のリハビリをしようか、、」

「この部位のリハビリの仕方がわからない、、」

勉強はしてもしても終わりませんし不安は拭えません。

本当にリハビリ職のお仕事が好きな方はやりがいのあるお仕事でいいと思いますが、私にとって就職してからは苦痛で仕方ありませんでした。

学生の頃とは志が大きく変わってしまいました。

症例発表をしなければいけないとその作成に時間がかかったり。

補助具を作成しようにもほぼ金銭面は制限がありほぼ自費(⇒おかしいですよね)

実習生がいれば、実習生に対してのフィードバック。部下もいればそちらのサポートも必要です。

色々と頭に仕事がよぎり休めることができません。

慣れれば大丈夫なんでしょうけど、それまでがとても苦痛でした。

やりがい搾取とはこのこと?と思うこともしばしば

一般職時代‐転職後

一般職の事務として働きだすと、休日はほぼ自分の時間でした。

最初は何をすればいいかわからなかったのですが、休日を自分のしたいことに充てらました。

転職先にもよりますが、私の場合は仕事内で全て終わらせることができたのです。

私の病院では残業や勉強会をいくらしても残業代は出ませんでした。

しかし私が転職したところは残業をすれば賃金が発生します。

なので勤務時間内で仕事をやり遂げることができるので、この当たり前のことがうれしかったのです。

よく作業療法士は「QOL」を大事にしますが、転職してからQOLは徐々に上がりました。

転職してから休み時間はしっかり休めるようになった

リハビリ職時代‐転職前

これは病院勤務の方は多いと思いますが、就業時間前とお昼休みはカルテチェック・カルテの書き込みに追われて、しっかりとした休憩は中々取れませんでした。

また私の病院はリハ職が100人規模だったのもありパソコンが足りずに待ちぼうけの時も。。

特有の書類作成をし、家族さんにサインをいただかなければいけず、休み時間に行くこともしばしば。

学生の時のような係当番があり、新人は経理がするような仕事を任されたり、イベントを開催したりとリハビリの仕事に集中できないというジレンマがありました。

何もかもすることが多岐にわたり、マルチタスクでした。

一般職時代‐転職後

休み時間は本当に休めてびっくりしました。

ゆっくりご飯を食べて、時間になるまで自由です。

カルテなど書類も作成しなくていいのでその自由度のギャップに驚きました。

書類作成や金銭面のことも担当がいますので、そちらに任せることができます。

その結果、休み時間にしっかり休むことで自分の仕事に集中することができ、マルチタスク的な作業も少なかったのでとても気が楽でした。

楽といっても、一般職の仕事自体、覚えることがたくさんだったので精一杯頑張っておりました。

転職してから学会などに入会しなくてよくなった

リハビリ職時代‐転職前

私は作業療法士をしていたので作業療法士学会に入っていたり、実費で何万円も払って1日勉強会に出向くこともありました。

これが意外と大きい金額で、会員になっていても金額ほどの恩恵を受けているように思えませんでした。

また抜けようにも先輩などが阻止してきます。

今考えると勉強会は自己投資ですが、5・6万円は払っていました。

専門職だから仕方がないといえばそうですが、下手をすればネズミ講などのようなものもありました。

何故が体育会系のノリがあったためか、先輩からお誘いがあったときは断りずらかったです。

一般職時代‐転職後

まっったく何もありません。

一般職でも変な入会などあるかもしれませんが、私のところは変な入会などは全くありませんでした。

このおかげで給料面ではリハビリ時代とほぼ同じでしたが出費のことを考えると、自分のことにお金を使え、貯金できるように。

転職してから体力的・精神的なプレッシャーが軽減した

リハビリ職時代‐転職前

私は急性期・回復期と総合病院にて勤務していましたが、どちらにも関係することは患者さんの人生がかかっているということ。

急性期であれば、生命の危機の場合の多く、とてもプレッシャーがかかります。

看護師さんやお医者さんほどではないのは当たり前ですが、痰が詰まってSPO2が急激に下がったり、リハビリ中に心肺停止なども多かったです。

小さなミスが患者さんの人生を決めてしまう精神的なプレッシャーはきつかった。

 

私は150センチ・女ということもあり、大きい身体の患者さんの介助がとてもしんどかったです。。

また、私は腰を一度骨折しており、リハビリをする際に痛みが生じ、身体的なプレッシャーもありました。

 

働いていると亡くなる方も多くなってきて命の重みがわからなくなってきます。

勤務的には慣れなければ自分が潰れてしまいますが、この感覚が麻痺していく感覚は怖かったですね。

一般職時代‐転職後

私が転職したのが事務仕事だったのもあり、命が関係するような職業ではなくなり、小さなミスをしても後にリカバリーが利くことも多く、ずっと過緊張していることもなくなりました。

これは適材適所なのかもしれません。

私自身のメンタル面の特性をしっかり知るべきだなと再確認します。

転職回数が減少し、ローン審査などで信用が得やすくなる

これは人によると思いますが、人によっては知識の更新や金銭面の関係で病院→クリニック・訪問リハへ転職される方も多いのではないでしょうか?

働いている当時は全くその辺りは気にしたことがなかったですが、ここが意外な落とし穴でした。

結婚をしたり、家を買ったりしていると国民年金や厚生年金、住宅ローンの審査などの知識を得る機会が増えました。

住宅ローンを借りたいは住宅ローン審査に通らなければいけません。

その審査ではローンを継続的に払っていけるかの「信用」を確認されます。

私のところは「継続勤務6年以上あるかないか」を問われました。

このように、ポジティブな転職だったとしても相手方はそう思わないのでこの辺りは気を付けるべきポイントになります。

もし住宅など購入される予定がある方は長く続けるところへ転職するのが一番だと思います。

リハ職が辛いなら転職するのも選択肢の一つ

違う病院やクリニックに転職する

今回、一般職として比較しましたが、自分に合った条件を確認し、リハビリの資格を使用した転職は大賛成です。

リハビリ職は好きだから続けたい・・・という方は是非転職して自分に合った環境で続けてほしいです。

私も一度、クリニックに転職したことがあります待遇面や環境面は大いに変化しました。

場所が違うだけでこんなに変わるんだと、今まで何故転職しなかったのか・・・と悔やみます。

 

リハのお仕事 では医療・介護系の『非公開求人』(=好条件求人)を多数保有しており、人間関係や評判など求人票に書かれていない情報も教えてくれます。

ご希望やご経歴を元に今後のキャリアについてのアドバイスや過去事例などを紹介してくれとても頼もしい存在です。

面接の予定調整、待遇面の交渉などもしてくれ、転職先を一緒に探してくれるので非常におすすめです。

 

PTOTキャリアナビ は医療分野で10年以上の経験を持ったベテランが転職のサポートをしてくれ、転職を支援した経験で個人に合わせた条件の転職先を紹介してくれます。

一人だと難しい給与・待遇の交渉もしてくれるので頼もしいサイトです。

 

※紹介したサイトのサービスは全て無料です。

それでも一般職に転職したい

もうリハビリ職として続けていくのが限界という方、一度一般職を経験してみたい方はこの機会に転職されることをおすすめします。

作業療法士・理学療法士は大学や専門学校時代、リハビリに関してしか勉強していなかったからと一般職に転職することを戸惑っている方も多いと思います。

私も転職する前は本当に大丈夫なのかとても不安でしたが、案外いけるものです。

私たちは大学卒・専門学校卒業に+資格がついているという、ほかの人よりもプラス1があるという考え方もできます。

「リハビリ職しか仕事をしたことがないから」と不安な方へ。

マイナビエージェント  は人事&採用担当との太いパイプもあり。応募書類の準備から面接対策まで、親身な転職サポートしてくださるので、初めての一般職への転職にオススメです。

20〜30代の転職サポートに強いです。

 

・退職後はハローワークにて給付金や新たに資格も取得できます。

よければ参考にしてください。

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・一度、リハビリ助手に転職しました。

その経験談も記載しています。

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転職してよかったと思えるように今できること

これは私の体験談で、私自身の実力不足であるところが多いのは確かですが、リハビリ職は向いていないことが判明したのが良かった点です。

しかしこれは私だけではないはず。

実際にリハビリ職について、自分に合っているかどうかは働いてみて気づくことが多いと思います。

働いてみて、精神的にうつ状態になっていると思ったら

  1. 誰かに相談すること
  2. 身体を休めること
  3. 転職も視野に入れ、環境を変えること

もし私でよければ相談にも乗りますので、お気軽にTwitterのDMへも連絡ください。

上記で紹介した転職サイトでも悩みなど聞いてくれます。是非そちらへでもいいので一度話をしてみてください。

何回でもやり直しはききます。

まずは自分自身のことを第一に大切にしてくださいね。

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この記事を書いた人

 

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